メインメニュー

社葬のご案内

社葬とは?General funeral

規模の大小を問わず運営主体が法人である葬儀のことを指します。
社葬(団体葬)の定義自体は「葬儀の経費・運営を企業(団体)が負担して行うもの」であり、規模の大小を問うものではありません。社葬に相対する概念は「個人葬」となります。個人葬とは「遺族が主体となって行う葬儀」のことです。葬儀とは「死者を弔うために行う儀式」のことですから、本来的にはその第一の担い手は「のこされた者」である遺族でしょう。しかし、故人が社会的な地位や影響力のある人物である場合、その人徳・人脈の広さにより予想される参列者の範囲が必然的に拡大するため、その社会的活動の基盤だった企業・団体にしても、関係上、葬儀を補佐する必要が生じます。このように、故人の社会的立場によっては、葬儀は遺族だけでは到底担えないという現実問題があり、近親者で密葬を行い、後日告知をして社葬を行うことが必要となっています。


人数:100名

こんな方におすすめTowards the optimum

  • ・亡くなった功労者と社内外の関係者が「思い」を整理する
  • ・後継者・その企業との今後の関係や「絆」を確認する
  • ・バトンタッチを後継者が社内外の関係者の前で宣言する

基本内容Basic content

  • ・生花祭壇
  • ・布棺一式
  • ・霊柩車
  • ・会葬用品
  • ・納骨一式
  • ・ドライアイス
  • ----------------
  • ・遺影写真撮影
  • ・祭壇用果物
  • ・自宅用枕飾り
  • ・寝台車
  • ・受付用品
  • ・御位碑
  • ・司会スタッフ
  • ・斎場献茶スタッフ
  • ・火葬場献茶スタッフ

金額:512,000(税込)

オプション紹介Options Introduction

  • ・生花祭壇
  • ・布棺一式
  • ・霊柩車
  • ・会葬用品
  • ・納骨一式
  • ・ドライアイス

社葬の流れCustomer voice

葬儀の流れ

葬儀後のサポート

法事・法要・相続・仏壇・お墓まで完全サポート致します。

葬儀後まで安心
詳細はコチラ!

お客様の声Customer voice

  • ・聞いてみて初めて気がついたことがたくさんあったので相談してよかった。
  • ・前もって葬儀費用の心づもりができて安心した。
  • ・万一の時、どうすれば良いかがわかって精神的なゆとりが持てた。

お問い合わせ・資料請求

スタッフブログ
よくくある質問

コミュニティーセンターとは?
お電話はこちら